忘年会
2018-12-01


禺画像]
毎年この時期に出版社の営業担当を招待した会費制の忘年会を開催している。
ずいぶん前には同じく会費制の新年会を開催していたのだが、その招待者が多くなりすぎて、やむなく六本木で350人席という超高額な会場を手配していた。
しかし、あまりに高額すぎることもあって、新年会そのものをやらないことにした。
その時は、出版社を招待する儀礼的な会合はもうやらない、ということにしたのであるが…。
ところが、密かに開いていた忘年会の人数が口コミで徐々に多くなり、ここ数年の忘年会は150人席でも狭い状況になってきた。
今回はいろいろと説明や勧誘をすることが出来たので、主催者側としてはそれなりに有意義な忘年会となったが、さて、次の一手は何をしたら良いのだろうか。
[森の鼓動]

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット